Комментарии:
今回も面白かったです。
ジョンの325ですがネックにヒビが入ったのは2本目の325なんですよ
ジョンレノン ミュージアムでも確認しました
Fフォールの空いたファイヤーグローの325はリンゴにプレゼントしましたが
近年オークションに出してとんでもない金額になりました
最後まで音が殆ど聞けなかったのが残念でした
Ответитьあとジョンは手が小さいです💦
ジョンレノンミュージアムがあった時、2回行きました。
ジョンの手形があって、比べてみましたがとても小さくてビックリしました!
ギター歴40年を越えましたけど。リッケンバッカーを「欲しいかも」と思ったのは一郎さんのライブでゲスト出演したThe Kidsの桐明さんの白いのを弾いていた時でした。あれは良い音してましたねぇ。
Ответитьリッケンのネック幅はナット部分の幅から21F?のまで幅が広がらないで真っ直ぐな感じで実に弾きにくいですよね、
普通のギター?ならばナット部分の幅と21Fの幅は凄く違う。
🎸リッケンはショートスケールなので、チューニングも難しいみたいですよ。
ОтветитьRicken325C58が相棒です。Johnがハンブルクで月賦で買った最初の方はアルダーボディ&ネックでPUも後のJohnの2本目~メイプルボディ&ネック(田中さん所有325と同じ)で、PUはパワーがあり別物になりますね。
リッケンバッカーはフェンダー&ギブソンとネックの仕様が全く違うので最初は違和感ありますが、、、
あばたもえくぼ~気にいると病みつきになります。それから、R&Rに留まらずRickenはジャジーなサウンドも持ってますね。
塗装の、glowグローは、ツヤありの意味じゃないでしょうか?
英語では、夜光の意味もありますが、そっちの意味では無いでしょうし。
元りんどんの方?もしかして手にされているものは320では?こちらのタイプのほうが壊れないですね。
Ответитьいつも楽しく拝聴させていただいてます。
ビートルズ愛にあふれてる解説で良かったです。❤😀
僕もリッケンの本物欲しくなりました。
カジノも良いですがやっぱりリッケンを抱いたジョンはカッコイイですね。👍
ただもう少し音を聴きたかったです。
ありがとうございました。😀
確か2本目の325はアメリカでデビューしたときにリッケンバッカーからもらったんじゃないかな、それともう1本325の12弦も持っていた、これはリッケンバッカーに特注したように聞いているが、本当のこと知っている方教えて下さい。
Ответитьジョンのリッケンは3本、1本目はゴールドのネームプレートにビグスビー、2本目は初アメリカ公演でリッケン社からもらったヤツでエドサリバンショーのフロリダ公演で早速使ってます。3本目はイギリスの楽器店ローズモーリス社から貰ったファイヤーグローでfホール有りで確かリンゴにあげちゃったと思います。
確か?当時のイギリスはなんでも税金が高くてドイツのハンブルグで買ったと思います。リバプールもハンブルクも港町ですから、アメリカから色々と輸入品が入ってきていたんだと思います。
私個人的な意見ですが、フェンダーやギブソンが欲しくても高くて買えなかったんだ思います。
ジョージがギブソンES335を持って記念写真撮ってたり、ブライアン・エプスタインがマネージャーになってからJ160Eを持ってる写真嬉しそうですし、エヴァリーブラザーズと同じだと喜んでいたそうそうですから。
1996は後にリンゴにあげましたね。
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