Комментарии:
アニメの革命点ってこれか
Ответитьこの作品、よく見ると”登場人物たち”と”背景”の作画が若干違うんですよね。 まるで大人になった藤野と京本が一緒に作った作品のようですよね。
Ответить本当にピュアで、リアリティがあるのに、幻想的な世界観が映像化されており、理屈を超えて涙腺を崩壊させる稀有な映像作品と思います。
Ответить普段何の感情もなく見てたエンドロールだけどひとりひとりに鎮魂の思いがこもってると思って見た。
1番見なきゃいけない奴が塀の中。
声優がきつい
Ответитьانیمه فیلم قشنگی بود دلم برای دختره که کشته شد سوخت😢😢😢
Ответить今年No.1映画 アマプラじゃなくて、映画館で見ればよかったなぁ
Ответить京アニが作ってるのか。。。。
Ответить今アマプラで観た。50分がやっとだったよ。眠たくなっちゃった。くそつまらなかった
Ответить途中からアニメーションぼやけさせんなよ…
Ответитьじゃ藤野ちゃんはなんで描いてるの?
Ответить本当に上手く説明できない。なんかわからないんだけど凄く来る。
良い所なんていっぱいあるし、美しいと思うんだけど、そういう簡単に説明できる事を超越してズシンと来る。
ひきこもりの娘二人を抱える親の、率直な感想を書かさせていただきます。
個性的な作画とストーリ展開。
作品としては★10です。
しかし、心に残るやりきれない切なさが残念でならないです。
リアルな現実が厳しいからこそ、アニメの世界の中だけでも、ひきこもりの子の未来がハッピーエンドになるようにして欲しかった。
本来、ジャンプを代表とする少年誌は「友情」「努力」「勝利」を大切にしているはずです。
この作品の視点を変えれば、残酷な感動の生み出し方と気づいてしまいます。
実際、通り魔に大切な人を殺され、理不尽で消えない怒りと悲しみを抱えている方の痛みを助長しないでしょうか。
人の不幸の上に感動を作る作品は、どんなに美しいエンディングがあっても後味が悪いと思います。
残念です。
やばい、この映画めっちゃ感動した
お酒飲んでこれ観たら涙無しには見られない笑笑
そういえば昔漫画家目指してたなー。って思い出させてくれたなぁ
60分の中に、描写、人間の美しさが詰まった感動作じゃ。
Ответить(?_?)この野郎!!オレがネットにあげた作品をパクりやがって!!!
Ответить藤野ちゃんはクラスに一人はいる誰とでもうまくやれる小利口者って感じで、だからこそ京本の不器用だけど真っすぐさに少しづつ胸を開いていっていつのまにかお互いが必要な存在になってるのが良いね
Ответить京本にも幸せになってほしかったぁぁぁあああ!!!!
Ответитьオールバック
Ответить京本は自分の漫画が尊敬する藤野先生の横に並んで、相当嬉しかったと思うんだ😭
Ответить昨日アマプラで見て、同じく漫画家を目指してる学生としてすんごい感銘を受けた。何故か分からないけどこれを見るだけで頑張ろうと思える。前を向ける。スマホ中毒気味の自分がスマホを忘れるレベルの魅力がある素敵な2人でした。
Ответитьいや今どきタブレットやAI使わず描くとか石器時代かよ😅。。。コンロ使わず火打ち石とワラ使ってるようなものだぞ
Ответитьこれまで観た映画で1番心に残りました。
忘れられない作品になりました。
美大に乱入してきた男を藤野が倒して京本の生存ルートの可能性を考えたシーンをみたとき、彼女達の友情は絶対に生まれないと理解して涙が止まらなかった。それと同時に京本が藤野の漫画を読んだ瞬間から彼女は死から逃れることもできないのもわかった。けど、読まなければ生きる喜びも意味も知る事ができなかった。本当につらい。久々に号泣した。
Ответить京本の四コマに刺激を受けて描くことを練習しまくって京本が喜ぶ顔を見たいがために漫画を描いていたんだって
京本に伝えてあげれたらと思う
このPVの構成最高かよ。
正直本編では泣かなかったけど、これ見て泣いたし本編二回目見てきます。きっと泣く。
神様っているんだどうなのかな?
過去の1秒2秒でこれしとけば事故しなかったのに
助かる命もあったかも知れないかもとか色々考える
これ描き方が粗いから違和感感じるけどほんとに泣ける
Ответить映画を観た後だとエピローグになるPVだな……涙
Ответить最初の京本が廊下を走る場面、最初は京本目線なんだけど最後は京本自体が追い越してドアを開けて…って、今まで外に出れなかった子を動かす強い気持ちがこれでもかと伝わってくる。この動画流れる瞬間から泣いてる自分…
Ответить実のところ
人が前に進んでいけるのは、
道の先に夢や希望があるからではなくて
思い出や経験が背中を押してくれるから、支えてくれるからなんだろうね。
京本が藤野を追いかけるところで涙が溢れて、その後はほぼ常に泣いてました。
藤本タツキ先生、押山清高監督、その他関わった全ての方々に感謝を送りたいです。
描いても何も役に立たないのに
違うよー。違うよー。役に立ったんだよー。京本にも通じるし俺の心に伝わるしあなたの苦悩やあなたたちの表現したい思いは世論を動かす原動力にもなるんだって号泣して気持ちよくなって今日を笑顔で眠ることができる
That's why I love anime, when it is made with love and dedication, it results in the perfect amalgam between the main representations of art, which are drawing, painting and the creation of music. Without a doubt this film was brief but of excellent quality as well as unique at the same time and it made me understand in a very significant way the phrase of a Uruguayan writer named Eduardo Galeano who said the following:_ "And of course the world is made of atoms, yes, yes, yes... the world is not made of atoms, the world is made of stories because they are the stories that one tells, that one listens to, that one recreates, that one one multiplies those that allow us to convert the past into the present and also allow us to convert the distant into something close, possible and visible...
The world is that, a lot of people, a sea of hundreds of fires where no two fires are the same, each person shines with their own light among all the others. There are big fires and small ones and there are fires of all colors... There are people of serene fire who do not even notice the movement of the wind, there are also people of crazy fire that fills the air with sparks, some fires, stupid fires that do not light or burn, but on the other hand there are other fires that burn life with so much desire that You can't look at them without blinking and those who approach them light up"
I would like to be able to erase from my memory the fact of having seen this movie, so that I can watch it again tomorrow and so on the next day and the next and so on until I get tired, just to be able to feel those emotions that it transmitted to me when I saw it for the first time, just to be able to feel again what makes me human. Thank you very much for creating this work of art.
大人になってやっと、取り返せないことに気付いた。もう会えないあの人もこの作品を見ていてくれないかな。出逢えて良かったよ。
Ответить映画館で見なくてよかった。オッサンなのに涙でグシャグシャになった。
Ответить藤野の声優やってる人ほんとに演技うますぎてびっくりした
Ответить僕は結構絵を描くのですが、まさに藤野と同じ状態に陥ることがあります。なんで描いてんだろう。描いたって上達には限界があるし。けれど、京本みたいに興味を示してくれる人も少なからずいる。そこから交友関係が広がったこともあります。
これからも描き続けようと決めた映画でした。
なんだかんだやめられないし。
何回みても泣けます
Ответитьアマプラで見たけどめっちゃ泣いてしまった
Ответить(?_?)この野郎!!オレがネットにあげた作品をパクりやがって!!!
Ответить最高でした😢😢😢❤
Ответить訛りがイイ。。
Ответитьこの映画のタイトルのルックバックって後ろを見たらいつも京本がいるっていうことなんだよね
Ответитьルックバック見ました。
すごく素敵な作品で涙が止まらないです。
部屋から出してくれてありがとう
って本編は2回見たけど、この言葉だけで涙が出てくる
先生、藤野と京本を出会わせてくれてありがとう
Ответитьこの作品、あっと言う間に終わっちゃうから数回観るの推薦します。
Ответить내가 본 애니메이션중 최고
나중에 OTT로 나오면 보려다가 우연한 계기로 극장에서 보게 됐는데 올해 가장 잘한 소비였다고 생각합니다. 기대했던것 보다 더한 감동, 먹먹함, 여운이 있었음...