Комментарии:
小中学校の1クラスの生徒人数を17人にすれば教育の質が上がると思う。財源確保は貯金一億円以上持っている高齢者への年金支給停止
Ответить部活のハードな練習が身長の伸びを止めていたって事?
Ответитьこら!1番聞きたいとこで有料!
絶対見ない!
海外の良い所を取り入れて改革していって欲しいです。
Ответить日本人は練習は世界一(うまくやろうとしてるから)
練習のための練習
海外は練習でも全力(失敗してもいい精神)
だから本番だと海外の方が練習通りの全力でできる
後、アイデンティティの確立が海外の方がある
ゴルフ好き息子「漢文苦手なんやけどなんで漢文やるんや?」
父「実はゴルフと漢文って繋がりがあるんやで」
息子「ふぁー」
受験前提の知識詰め込みの暗記能力は、もう捨てないとダメ!
Ответить文化の違いは思考法の違いを生み行動の違いを生む
ということかなぁ
日本の少年スポーツ〜部活は生育期にも関わらず、練習量が多すぎて、栄養と休養(超回復)が追いつかず、骨格や筋肉が成長し難いというのは、結構前から言われてますよね。
また、女子の場合は、それに加えて(指導者が女性でも)生理のケアが適切に管理されず、症状が悪化し、選手を苦しませているので、二重のハンデがある。
芦屋市の取り組みいいですね!
公立の中学校は部活動がどんどん無くなっているようで理由を聞くと
先生の働き方改革をしているからだと聞きました。
子どもには小さい成功体験を積ませようと色々お膳立てしていますが、本人の意志が強いのでなかなか外れています。泣
菊池さん話題が古いしなんかズレてる
Ответить与える環境を整えるのは大切だけど、本人が当事者意識を持ってないのなら、ただやらされてるだけになり、やってることが自分に役立つとは思えない。
じゃあ、どうすれば当事者意識を持てるようになるのか。
それは、学んだことを実際に活かす経験と、実際に起こった変化を味わう経験を続けていくこと。どれだけ与え続けても、学んだことを活かす為に外の世界を味わえず家や学校に囲まれていては当事者意識が芽生えわけがない。
面白かったです。
Ответитьドイツ人が夏休みに伸びるのは、遺伝のせいじゃない?
Ответить学校の先生に生徒のこと以外の雑務をさせないで欲しい。事務員とか秘書的な人を配置して欲しい
Ответить貴重なお話ありがとうございました!
Ответить高島市長と遠藤も(もちろん他の出演者も)普段からクリティカルシンキングの癖がついてるんだろうなぁーこんな話せるのはほんとすごい
Ответить真夏の7月と8月暑すぎるし日本のサッカー少年は全部休みでいいんじゃないか?ドイツみたいに
Ответить結婚、子育て等経験してないから仕方はないのだけど、、最年少の方は技術的な話はあるが、うーん、なんか薄っぺらい感が。。(ただの個人の感想です)
Ответить成田さんお兄ちゃんは本質的、論理的で、マイノリティーでも圧倒的に影響力が強く、優秀で面白いから好きです。
弟さんはファシリテーターだからか
日本らしい常識人なイメージ。
兄弟で随分違うことが驚きです😮。
現役バリバリの人達の話は面白いっすね。
Ответить学校の先生って企業の中間管理職やプレイングマネージャーがやるような事をデフォルトでやらないといけないから、それはブラックな環境になりますよなーって感じた。
・生徒指導、進路指導
・授業や補習、試験作成と採点
・保護者対応
・生徒間の問題解決とヒアリング、カウンセリング
・部活の指導、その部活に対する勉強
学校の先生のこと、大嫌いだったけど、これだけ忙しいと生徒への対応も雑になってしまいますわ、、
しかも中学生高校生って企業の社員とは違って、まだ未成熟な所も多いから一筋縄ではいかないし
※脳がしっかり出来てないからしょうがないことではあるけど
ハー↑バー↑ドは〜
Ответитьまず 教員が 対応する子供の数を10人台にしなくては、あと、無駄な事務処理をなくして教育に大事な時間を確保したい。
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