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棚田先生、先日のサイン会はありがとうございました。棚田先生に生でサインと応援頂き昨年1点届かず落ち込んでいましたが前を向く気になれました。さて、棚田式壱号機338ページの正解の選択肢1がモヤモヤしています。覚え歌「恋」で木造以外2階以上、延べ面積200超え…とあります。選択肢1は200m2丁度なので200m2は超えていないので建築確認不要と考えてしまい、正解とは思えず困っています。ご教示頂けると幸いです。
ペンネーム・ケーケー
なるほど自分でマニュアル化!!
Ответитьkzさん、新しい事に挑戦することは素晴らしいと思います。
困難は沢山あると思いますが応援しています。私も合格した暁、将来は開業を目指してますので知ることが出来て良かったです。実務で棚田学長が出来ない事もあるんですね。
全てが出来ると思っていましたのでありがとうございました。
頑張ってください!一番大変なのは仕入れ案件を安く取ってこれるかだけです。他社もリフォームすれば売れる物件ぐらい分かるので、情報収集、営業力次第だと思います。一括査定の利用は辞めたほうがいいかと。。。
Ответитьハトさん・ウサギさんなどの協会に所属して、
教えてもらうことなどはできないのでしょうか?
まるや@中小企業診断士です。
確かに、棚田先生のおっしゃるようなビジネスモデルで成功しておられる方もいらっしゃいます。
しかし、このビジネスモデルにも様々なリスクがあり、特に在庫のリスクに耐えうる資金力が必要になります。
直感に過ぎず、大変失礼ですが、あまり資金に余裕があるようには感じられませんでした。
そこで、まずは、仲介×リフォームのモデルを検討されてはいかがでしょうか。
仲介に絞り込めば、販売よりも遥かに費用を抑えることができますし、その(仲介の)機会に御提案(リフォーム)が可能なときもあるでしょう。
いずれにしても、宅建業には、宅建士が必須です。
また、人を雇うということは、お金以上の面倒を抱え込むことでもあります。
したがいまして、まずは、今年の試験に合格してください。
最短でも来年3月までは登録ができませんので、御検討の時間は、もう少しあろうかと思います。
すごい努力とバイタリティ❤
Ответить初めまして。
いつも動画楽しく拝見しています。
棚田式問題集の二号機のp474の問題2(8種規制の担保責任のCランク問題)について、解説を読んでも意味が理解できずにいます。
※恐らく、民法566条の規定の、「買主がその不適合を知ったときから1年以内にその旨を売主に通知しないとき」の期間のイメージが掴めていないことが理解できない原因かと思っています。
大変お忙しい中恐縮ですが、動画等で解説いただけますと幸いです。
棚田先生、いつもありがとうございます。
新規で不動産業を立ち上げるのは実際問題かなり大変だと思います。何も分からない状態で始めるのは危険なので、どこか不動産屋に行って修行するのは良いと思います。教えてもらえないなら、覚えるための努力が必要ですね。先輩の仕事ぶりを見てマネをする、喋っている内容を録音するなどやり方はいろいろありますね。
Kzさんがうまくいきますように!
いつも楽しみに見てます!
先生応援してます。合格後まもなく宅建士証が届きます。不動産屋さんの面接は全滅です笑
田舎の不動産屋さんは宅建士は足りてるとか給料も17、8万です。先生は資格とるためには必要な先生です!
リフォーム会社をしてみえるなら不動産業のスキルを習得されると鬼に金棒ですね
空き家が増えるこれからの時代にマッチしそうです😊
以前、某金融機関で不動産業に対する本部審査担当を務めていた者です。kzさんは既に決算実績があると思いますので後は資金付けが問題かと…まずは数百万円〜10百万円の小口物件を有担扱い、かつ初年度は複数物件は抱え込まない(1物件売却できたら次を仕入れる)ようにと銀行側に説明の上、始めたら宜しいかと思います。
Ответить棚田先生、いつもお世話になっています!
4月から勉強を始めて、絶対に一発合格する意気込みで頑張っています。
当初他の教材を買っていたのですが、棚田式の教材が出た事に気づいて早々に買い替えてからは理解度がスピードアップして本当に助かってます。
動画も棚田先生の解説が1番わかりやすいので、テキストだけでわからない時はこちらの動画リストから探して教えて頂いています。
そこでお願いなのですが、
動画リストから自分の探したい動画を探すのに苦労しています。
基本的にタイトルに表示されている文字からしか検索出来ないので、
動画で説明されている内容から、出来る限りのキーワードを載せて頂けると検索しやすいのかな?と思います。
棚田先生の動画で探しきれない時は、他の動画を見るのですが、いまいちピンとこないのが多くて彷徨ってしまいます。
ですので、今回はこのお願いを伝えたくて、最新の動画のコメント欄に書かせて頂きました。
どうかご検討宜しくお願い致します。
自分はWEBシステム制作の会社を経営しながら、たまに知り合いの宅建業者のエージェントとして動いたりしてます。
今までに賃貸は多数、売買は一件だけ経験しましたが、確かに売買はいきなりは難しいと思います。
具体的には自分の知人に「不動産仲介出来るからなんかあれば相談して」と宣伝しまくる→相談が来たら宅建業者の方を使ってサポートしてもらいながら動く→契約決まれば利益の半分を業務委託費として自分の会社で貰う、といった流れです。
コネクションが無いところに修行させてくれと言っても、相手からすれば地元で限られたパイを取り合う不動産業において、ライバル業者を増やすだけなので難しい場合もあるかと思いますが、自分が見込み案件を持っている状態であれば受け入れてもらいやすいのではないかと思います。
宅建業者が手付の貸付や、立替、猶予、分割払いに手段を用いて、契約締結を誘引はダメですが、買主からの提案でもダメなのでしょうか?
Ответитьそうですよねぇあれだけ毎年宅建士が誕生してるけどどれだけの人が実務出来るのか疑問に思っています
Ответить私も異業種参入組です!
共に頑張りましょう!
マジレスさせて頂きます。棚田先生が不動産業を開業したい人向けに実務講座を開催すれば良いと思います。勿論有料講座です。私は勿論参加します。
Ответить3月に宅建士証を手に入れました、52歳の無職のおじさんです。正直実務経験を積みたいです。
52歳で不動産業界未経験者を受け入れてくれる不動産会社は多くないです。
アルバイトでも契約社員でも構いません。近未来は1人不動産会社設立です。
先生の動画のおかげで無事宅建合格できました!本当にありがとうございました!
私もKZさんと同じく会社を経営しているのですが、今の会社とは別にこじんまりとした1人不動産会社を開業したいと思っております。
その際に、専任宅建士を自分として不動産会社を開業した場合、今の会社役員と新規開業の不動産会社の専任宅建士との副業扱いになったりはしないのでしょうか?