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梅野や木下も1位か2位と言われる中、4位指名でしたね。
Ответить来年は阪神の中川が今年の内山の様な活躍、そして内山,松川が正捕手になり、松尾もファームでそこそこの数字を残すとなるとこの傾向はさらに強まりそうですね。
Ответить野口さんは縛りあったんですかね?
Ответитьロッテはこの状況を見越して松川選手をドラ1で獲得したのかな?
Ответить育成に時間かかるポジションかつ、結局育たなくてドラフトし続けて投手補強とかしにくくなるくらいならハイスケールの高卒とって長く活躍してほしいという意図なんですかね
Ответить野口指名漏れはちょっと信じられない位衝撃的でしたね
Ответитьヤクルトの内山が捕手やりだしたのってたしか高2になってからかと思うので松尾が入団早々1軍で捕手として出来た場合に遊撃手に捕手やらせてみるパターンみたいなの出来そうな気がしますわね
Ответить来年は本物の即戦力になりそうな進藤がいるので、久しぶりに即戦力捕手1位見られるかな?
Ответить西武はブルペン捕手を選手登録するほどの捕手不足だったから、森が出る出ないに関係無く実戦タイプの野田を指名したのかなぁ。森に関しては野口に調査書すら出してない時点でそういう事かと
Ответить補習は能力だけじゃなくて、座学も必要だから社会人だからって即戦力とは中々いかないんだろうね。それなら高卒育てた方がいい
Ответитьサラリーマンスカウトさんこんばんは
Ответить名城大野口は順位縛りしてたんかな?社会人からプロは厳しいから惜しい事したな。
Ответить大学生とか社会人の選手って練習試合含めて年間何試合出てるんだろうか?
三軍まで持ってるチームあるし、試合経験なら高卒でも大学や社会人に行くより経験値多くなるとかあるのかな?
コリジョン導入に代表される『捕手像の過渡期』も影響してる気がしますね。松尾君やタイガースの中川君。NPBではスワローズの中村、内山。現在はその過渡期がゆえコンバート前提なくらいの打撃力が無いと大社からの指名が難しい。
Ответить各チームの主力捕手は30歳前後、次世代の期待の捕手が22歳前後にいるチームは、大学生ではなく世代的にも高校生に行くのでは?
Ответить空前の捕手不足の救世主として期待を一身に背負う高卒新人山浅龍之介
Ответитьハムは育成速水退団でひとり減、大卒捕手は古川郡田宮らと年齢近いから高卒捕手ほしかったんだけど
高卒捕手は来年にするとしてCランクFAのオリ伏見狙うか中日退団のアリエル狙うか(先発がポンセガントメネズなら捕手でスタメン)
青道の御幸クンほしかったなぁ(完結おつかれさまでした)
若ければ頭も柔軟で記憶力も良い。おまけに体も丈夫だからじゃないの。谷繁は横浜時代に毎日、試合で投げた全投球覚えさせられたって言ってたよ。もちろん、140試合、自チームの全ての試合、全投球の投げた全てのコース、球種を全て言えたとか。もちろん古田とかも現役の時は、ほとんどのコース、球種を言えたとか。
Ответитьデナに一言、来年に進藤さんに行こうや❤🎉❤🎉❤
Ответить日ハム6位で入った広島文化学園大の梅林優貴は凄い!地方の2部リーグだし
Ответить自分としてはトレンドなのか、たまたまなのか分かりかねますが、ここ数年のドラフトで上位で即戦力と言われてた大学生捕手が1軍に定着するまで時間がかかることが多く、高校生捕手とかかる時間が変わらない気がします。
Ответить上甲選手は独立いって良かったね。社会人じゃ育成指名されないからきつかった。
Ответить六大学や東都でアホみたいに4年間
打ちまくらないと一位は無さそうよね
投手の進化がアマもプロも早いから
ある程度投手で埋まるだろうし
年齢的な要素、各球団の人材と方針、複合的な要素からニーズが少ないのかもしれませんねぇ
Ответитьドラフト当日の名城大野口に密着した動画出てるけど、辛すぎた…
Ответить名城大の野口捕手は地元ニュースで特集してましたが縛りはなかったようです。
Ответить素人目線での意見なんだけど、名城大野口選手と益子・東妻を比較して、
サラスカさんやプロスカウトはどのような評価をしているのかなあ? それが聞きたい。
枠的には、同世代の2軍選手で支配下3枠埋めるのは賢くなく、東妻を育成に落とさないと野口選手取れなかったのでは?と思う。
プロ球界からすると、捕手は高卒から指名して育成してくのがいいという方針なのか
しかし、桐蔭横浜大吉田捕手は皆さんの予想より指名順位低かった
捕手は育成に時間が掛かるし、現有戦力の年齢構成的に補充が必要無かったのかな。
しかも捕手は選手寿命な一番長いので、ベテランが必要とされるポジション。
とりあえず、一番若い選手を補充し、育成して行くのがトレンドなんでしょう。
その上で思っていたより、高卒選手が成長が無かったりして、戦力外になった場合の人数合わせ的な意味での補充が大学生になるのかな。
流石に今の時代、捕手でいきなりの即戦力は難しいですからね。
キャッチャーは、育成に特に時間を要する(ロッテの松川選手は例外)ポジションにも思え入団数年時間をかけても20代前半に出てきた場合、それから長く活躍することを思えば高卒キャッチャーは魅力的ですね。ヤクルトの古田敦也さんは別として名キャッチャーって高卒が多い気がします。
Ответить来年進藤が何位なのか気になる。他に目玉が多いし、厳しいのかな
Ответить何気に育成3位で法政大の捕手が2人指名されているのが興味深いです
Ответить野口支配下で縛ってただけですよ
Ответить中京テレビスポーツで野口選手の指名漏れの特集をしていました。インタビューの涙をみて、縛りありには思えませんでした。
Ответить軟式の大学野球で日本一経験ある友達が”捕手は試合に出れなくても一軍の球受けた方が絶対に上手くなる”と言っていたのでプロの球を早く受けれるのは大きいかもですねー
ロッテの松川選手は高校時代に小園選手の球受けてたのが大きいみたいな記事も見たことありますし
この高卒4人で一番打てそうなの誰なの?
Ответить育成の観点からキャッチャーとして使えるのが一軍二軍の2つしかないからだと思いますね
高卒3~5年くらいの捕手の育成上手くいってるところが大学生、社会人は取りに行きにくい
それでいて守備の要求値も高いポジションだから取られる選手はかなり縛られるんですよね
吉田は肘を怪我してたからドラ6になってるけど、ソフトバンクは上位で指名する予定でしたよ
Ответитьやはり、打撃+捕手能力を備え付ける為の期間が長く、レギュラーになるまでの時間がかかる為、高卒で確保して20代中盤でレギュラーを掴んでもらうようにするからでしょうか。
来年も大学生捕手で上位候補の選手がいるので、この傾向は来年以降どうなっていくか楽しみです。
プロとアマだと打者の強さ、ピッチャーの球の質、配球、狭いストライクゾーン、データ活用とかかなり違って若いうちからプロでやったほうがより早くプロ的なキャッチャーになれんだと思う。
いまはプロ側が育成に自信を持ってきてるってのも大きい。
捕手の指名は周期だと思います。捕手は10年選手なことが多く、2度FAする選手や日本代表捕手も2大会連続で選出はよくある話で、現に日本代表捕手だと12城島14里崎15谷繁(阿部)17相川が捕手から退いており、2015ドラフトでは宇佐見坂本船越木下戸柱足立と数多くの大社捕手が指名されました。そして、次世代担った代表捕手は嶋炭谷大野會澤でした。嶋は今年引退なので今後再び大社捕手の波がくるのではないかと考えてます。それまでは、後釜としては高卒捕手を下で育てるのがトレンドなのではないかと考察します。
Ответить高卒捕手はコンバートしやすいとかありませんか?
Ответить最近のドラフトで捕手は肩が特に重要視されてる印象
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