Комментарии:
生まれ:探究者、求道者という感じがします
Ответить理解の必要条件、十分条件と言いましょうか、何か心にストンと落ちるまでに必要十分な条件?知識?理解?が多いと、深みがあると言えるのでしょうか?
とある作品を見て、私は理解したいが、今の私には何かが欠けている、何が欠けているかは分からないが、欠けていることは分かるというか。
だから、何が欠けているか探すことに躍起になるというか。その探索が面白いんですけども。
フロムゲーは、その欠けさせ具合が上手い感じがしますね。
また、合わせて、フロムゲーには、「作り手が見えない」というか我が無いというか、「あざとさ」が無い感じがするというのも、
「深み」に貢献している気がするのです。
受け手はただ事実をぶつけられるだけに終始するというか、作り手が受け手の感情操作を促さない感じと言いましょうか。
作り手の宮崎さんは「遊び手を信用している」とインタビューで応えてましたけど、その作り手と受け手の関係性の作り方も職人芸な感じがします。
洞察力に満ちていて感動しました。絵とかその他もろもろの芸術で人を惹きつけるものは得体の知れないものに出会った際のミステリアスさにあると思います。"何が言いたいのか分らんけど何かを伝えようとしてることはわかる”という状態に鑑賞する人の心を上手く誘導出来たら、そこからその人は(半ば勝手に)考察を始めて、その作品と自分とで対話を始めます。個人的に、この対話の過程で全く作者の意図から外れた(独り善がりな)解釈を考え付いても問題はないと思います。なぜなら作品に多種多様な解釈が存在するということはそれだけ多面体でいろんな側面を持ち合わせていることの証明でもありますし、何より作品が鑑賞する人の”こういう解釈であってほしい!”という欲望を映し出す鏡のような機能も果たしているからです。
フロムもそのことを知っていてあえて情報を隠しているのできっとダクソやエルデンに考察勢がいっぱい出てくるんでしょうね...
自分は、とても単純な少ない線の絵と、鉛筆なりペンなりで細かく陰影をつけた絵、両方を描く様に今は努めています。何が出来、描けるかは分かりませんが、常に考え模索しながら描いています。
Ответить作品の1ファンとしてチャンネルを拝聴しているのですが、今回、歌の話はまさに創作の根源のようなものを話されていると感じました。(趣味で音楽をやっているのですが)歌の話はまさにそうで、各人が持つ根源的な何かを表現するには型を得たうえで型を破る、ような面が本質的にあり、そのように常に表現を目指していきたい、と改めて実感しました。貴重なお話を有難うございました!フロムはアーマード・コアシリーズからはまっているのですが、凄い好きなので、その辺りの話も凄い嬉しかったです。
Ответитьいつぞやの清水亮さんとの対談の続きのようで、とても面白かったです。
何かしらの「ものを作ることをやめられない人の本質」に近づくような、とても考えさせられるお話でした。
秘するが花、といやつですね。暗喩は力強い。ダークソウルの無名の王が太陽の長子だった説は感銘を受けました。
Ответитьもっと話が聞きたい
Ответить