Комментарии:
車椅子生活の方ってエコノミー症候群になったりしないのかな?
Ответить火事のシチュエーションもあるよな?
流石に都合のいい世界だからそれはないか
何言われても二足歩行でいいです
Ответитьこういうのいいな。前に伊藤忠のイベントで「こどもの視展」っていうのがあったけどそれに似てる。差別社会がどうのっていうより立場や視点が違うとこんなにも感じ方が違うんだって実感することが大切な気がする。意外な発見があって楽しそう。
左利きが主流の社会とかも体験してみたい。
こういうのをもっと学生に教えるべき。よく分からない道徳の授業をするよりも全然こっちの方が効果あると思います。
Ответитьこの発想すごい!素晴らしい!身につまされる思い。。ありがとう、気づかせてけれて
Ответитьバイト先映画館で、車椅子の人いたら清掃後すぐに開場するのではなく事前にスクリーン前まで案内するっていう忙しいと無理やのにマニュアル的にあるのがきつい
お年寄りや外国人とかも迷われる可能性あるし、松葉杖の人とかは通常通りなのに、このマニュアルは必要なのかちょっと疑問
エレベーターの位置を説明するとかが過度な特別扱いでもなくお互いにベストなんじゃないかなと思う
障害者割引の方が、入口で手帳を提示したくないからと、自動券売機じゃなくて有人対応して先にこっそり手帳を掲示する。気持ちはわかるけど、うーん。って思うとこもある。
それが嫌なお客様がいたとしてもまずは特別扱いしてお声掛けしないとそのマニュアル的対応が取れない。
こういうのって助けて欲しいって言われて助けるってのが社会共生であって、型にはめて助けに行くのは違うと一個人で思う。助けて欲しいっていうのは障害の有無ではなく、例えば貧血で倒れ込んでしまった人に席を譲るとか当たり前にするでしょっていう話。そして倒れ込む前には助けられないし、助けないのと同じかなって
面白い試みではあると思う
Ответитьリピーターの確保はなかなか難しそう
Ответить障がい者の方はこれだけ毎日バリアを感じているんだな…。社会全体でもっと障がい者の方が生きやすいように変わっていかないといけませんね。
Ответитьこれって、別に分からないから対応されないのでは無く
多数にあわせるのが、様々な面で絵効率いいからでしかないのでは?
僕の母は、小学校で特別支援学級の支援員として働いています。母は、障がいを持っている子供はみんな口を揃えて「他の人に見られるのが嫌だ」と言うのだと言っていました。生活しにくいことよりも、「障がい者」として扱われることがつらいと。母は「かわいそうだと思われることを嫌がる子供もいる」とも言っていました。そういう障がい者の精神的につらい部分を理解するためには、こういった「その立場になってみる体験」はすごく意味のあることだと思います。
Ответить住み分けしようという話なのかな?
Ответитьコンセプトが面白いな
どんどんこういう個性的かお店増えてほしい
なんで意地悪されなきゃいけないの、私は普段から健常者だとか障害者だとか思ってないよ
Ответить身長175.車イスでは無く、自力杖突き突き二足歩行の身体障がい者。俺には、優しくない場所だ。
Ответить機能面の不便さだけじゃなくて、精神的に居心地の悪い思いをしているっていう点にも着目できてるのが素晴らしいと思う。こういう取り組みは増えてほしいね。
Ответитьますます障害者の方に対する正しい対応が分からなくなった
Ответитьすごい真面目なことなんだろうけど二足歩行の方々ですか?で笑ってしまったw
Ответить少数派の声はうるせぇなぁ(^^)
Ответить「天井の高さは170cm」
「健常者は腰をかがめて入店しなければなりません」
ワイ身長160cm「…」
しょうがい者の方の目線を知る事、とても良いと思います。
介護職員も研修を通して車椅子に乗って、目線の高さ、環境の状況、再確認する必要ありますね。
素晴らしい
Ответить腰を屈めなくてもいい健常者は……
Ответитьコレはスゴい発想だなあ
Ответить怪訝な顔をするとか被害妄想もいい所だろ。。
Ответитьからすまかな
Ответить本当なら少数派にならない限り体験できない事なので貴重ですね…。
私も精神病んではじめてうつ病の人の気持ちが分かりましたし理解も一気に進みました〜。ので、理解するだけで変わる何かが多分あると思います👍
バリアフリーって言葉は良いけど、結局は健常者目線で考えた事なんだなってこれを見て思った
障害者目線だと、たとえバリアフリーの箇所であってもまだまだ足りない部分が多いんだなって考えさせられた
今のバリアフリーがほんとにバリアフリーになってるのかまだまだ精査する必要がある
こういう体験は政治家などお偉いさん達が行って感じてきた方が良いと思う
Ответитьこれ、「多数派vs少数派」、すなわち「差別と被差別」みたいな話にしちゃってるから、かなり無理があるし何も腑に落ちないです。これじゃもう「多数派の悪意」みたいな話になってしまう。
こういうアプローチをされると、ただただ「関わりたくないな」ってなるだけですね。「被差別」の立場に積極的に身を置く方々とは対等に話が出来ない。いつ自分が「悪意ある加害者」にされるかとビクビクしながら生きるのは御免です。
同じ社会に生きる者として、様々な差はあれど同じ立場であることを大前提として「お互い色々な努力をしながら」協力し補い合うのは素晴らしいことだと思いますし、自分もなんとかその仲間になりたいですが、差があってしんどいことを「多数派の無配慮、悪意のせいだ」とされるならそんなものは相手にしたくないんですよ。
座席の作りとかお皿の配置とかは実際に車椅子の方にあれが便利なら良い体験になると思います。それを突き詰めて「健常者」に体験させる、それだけを以てシンプルに問題提起するというイベント多少は有意義になると思いますが、五体満足なら正直どうとでもしますし、介助の方が動けないなら車椅子の方でも利用不可になる方が出るかもですね。
まあ、ほんと、見当違いそのものな、逆に社会に勘違いを巻き起こすイベントだな、という印象です。
健常者割引が盛りだくさんまでつけてね!
Ответитьこのレストランは車椅子じゃない障害者も健常者と同じ思いをしそうですね
ちなみに私は左膝に古傷があるので
ここで食事をするのは難しいです
コレは面白い!
でもどうか皆さんあれもコレも欲しがらないでくださいね。少数派に多くの予算はつきませんよ。
うちは貧乏なんだからなんでも買ってもらえるなんて思っちゃダメ。
この人の心がすごく健康で羨ましい
Ответить別に良いとは思うけどビジネスとしてどこまで成り立つかのう?
Ответить素晴らしい!こういう体験もっと増やして欲しい
Ответить少数派に合わせることがお前らのバリアーフリーなんだな
Ответить中途障害者で車椅子ユーザーです。
たまに親切にしてもらえると、健常の頃に配慮ができなかった自分が恥ずかしいです。
障害の人でも低いだろ!
Ответитьいいと思う
健常者には健常者の、車椅子には車椅子のふさわしい場所ってのがあるからな
健常者には不便で、障害の人には便利な空間
Ответитьほとんどの後天性の車椅子の人は、健常者の時に車椅子の人のこと気にもとめていなかったろうな。
Ответитьこれの派生版として、精神障害や発達障害の客や店員しかいないレストランなんてのもいい試みになりそう。健常者=精神、発達障害者で精神、発達障害者=健常者の世界。
行きたい、行きたくないは別として。
障害者の気持ちを理解したら「俺は車イスでもこれくらい我慢した派」と「自分も苦労したから助けてあげよう派」に別れそう。
つまり、経験したとしてもその人の性格によりけりなのよね。
でも二足歩行が建てるんだろう
Ответить身体障がい者だけでなく精神障害者、発達障害者にも優しい社会になってくれ
Ответить介助なしで利用できているのに介助がいないと入店できないというのはただの差別に見えてしまう
車椅子向けに設計した結果健常者にとって使いにくいならわかるけど
なかなか面白い取り組みだね!どんどんやって欲しい。
Ответить天井が170cmなら余裕で立ってられるな😂
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