Комментарии:
😍
ОтветитьSBI証券でもSCHD買えないかなぁ。
待ってるけどもう楽天に移しちゃおうかな…😢
毎年10%ほど増配してるのに配当が年3%しかないのは何故でしょうか?
自分が持っている元本が毎年10%ほど増えるということですか?
ETFで投資させて下さい。
ОтветитьSBIから最近出たSBI全世界高配当株式ファンドも外国課税の10%は引かれずに配当を受け取ることは可能でしょうか?
Ответить全世界、日経、s&pにだいたい10ずつ振り分けしてますが、SCHDに10くらい振り分けるなら、s&pを減らした方が良いのかな
Ответить楽天証券選んで良かったって思いました
Ответить成長投資枠を使おうかと思っている人達には全然参考にならない内容なので注意ですね。
現状配当金を再投資するか受取るかは途中で変更不可です。
再投資を前提に進めているこの内容は受取型に変更しようとすると解約しまた買い直す必要があります。
下手をすると元本が減る可能性があるので注意です。
現状再投資型にメリットはないので再投資なしでのシュミレーションをしていただきたい。
楽天SCHDの積立設定で、受取か再投資で迷ってます。受取にすると複利効果が得られない、再投資にすると定年して受取にする時には、売却して再設定するか改めて購入設定し直すしかないらしいです。あと10年で退職したいと思いますが、どちらの設定がおすすめなのかアドバイスお願いします。多分迷う人はたくさんいると思います。
Ответить米国の投資信託やETFに投資するよりもこっちのほうがよいのかな?
と思ったら動画内でメリットが説明されていました
インカムゲインだけでなく、キャピタルゲインの比較もしないと意味ないかな。
あと、オルカンやS&P500との比較も(もちろんキャピタルゲイン込みで)。
両方買っときゃいいだろ
Ответить今年200万程、配当金目当てでVYMに投資してしまいました😅
今から売却してSCHD
に乗り換えた方が良いでしょうか?
年利10%とかあるのになぜ?
Ответить2025年。SBIのSCHD投信も誕生するのがファクト。必ずね。
Ответить念仏みたいに抑揚がない言葉だなあ。
Ответить子供がいない人か元々金持ちしか投資なんて出来ません
ОтветитьSCHDって配当の確定申告したら税金どうなるのかな。外国税額控除調整されているから20.315%まるまる帰ってくる(そして累進課税の所得税払う)わけじゃないですよね。外国税額控除の計算めんどくさそう。
Ответитьファンドはいいから普通にSCHDをETFで投資したい
ОтветитьSCHDの配当金の続報待ってます!
Ответить配当金再投資しないシミュレーションしてください
ОтветитьSBIが投信作ったらそっち買おうかな…
ОтветитьNISA初心者です。 楽天SCHDを始めたいと思っています。分からないのが、分配と再投資のどちらにしたら良いのでしょうか! 再投資にしたら配当金はもらえないのでしょうか? 後から変更出来るとか?
Ответить新NISAでの購入では、途中での『再投資』と『分配金受取』の変更ができません。その場合でも、再投資でやり始めて問題ないでしょうか???
Ответитьインデックスでコツコツ積み立てながら、配当目的に別枠で楽しむ感じがちょうどいい感じかもですね
Ответитьいつもありがとうございます。今度気が向いたらアライアンスバーンスタインdコースでも動画作ってもらえたら嬉しいです!切り取り期間にもよりますが、配当込みのリターンはeMAXISのSP500超えたり同じぐらいだったりで素晴らしいと思い11000円以下になったらスポット買いしてます。あまり詳細な動画を出してる方いないので是非ご検討お願いします。
Ответить先日、楽天schdを11月からの月5000円で積み立て設定しました✨
流石にスポット買い出来る程の資産はありませんし、高配当株への投資も初めてなのでまずはお試しで始めてみて少しずつ増額していこうと思います
SCHDは再投資で設定し、資産が貯まってきたら分配金受け取りに変更は可能でしょうか?
ОтветитьSBIのVYM値上がりしたんで売却して、楽天SCHDの購入に充てようかなと思ってます。どう思いますか?楽天SCHDならタコ足のリスクも無いですし、切り替えるなら早いほうがいいのかなと思いまして。。
ОтветитьSBIにもSCHDください、マジで
Ответитьこの図のように「20年後に毎月30万円(年間364.2万円)」の不労所得を得られる可能性については、次の点から慎重に考える必要があります。
1. 増配率が一定で続くか
図では増配率11.39%が続くと仮定されていますが、これが20年間一貫して続くのは難しいかもしれません。企業の業績や経済環境によって増配率は変動する可能性が高く、過去の増配率が将来も維持される保証はありません。
2. 配当利回りの安定性
配当利回り3.94%が続くことが前提となっていますが、株価や配当政策によりこの数字も変わる可能性があります。企業の利益や業績が悪化すると、配当が減るかもしれませんし、株価上昇により配当利回りが下がることも考えられます。
3. 元本の増加
元本(投資額)が順調に増加し、20年後に1200万円になるためには、株価の成長もある程度必要です。市場全体や個別企業のパフォーマンスによって、投資元本の成長は変動します。
4. 経済リスク
景気の低迷や金利の変動、インフレなどの経済要因も考慮しなければなりません。これらの要因が配当に悪影響を与える可能性があるため、長期間にわたって安定した増配と利回りを維持するのは難しいことがあります。
まとめ
図のシナリオが実現する可能性はゼロではありませんが、増配率や利回りが20年間一定で推移するとは限りません。そのため、このような楽観的なシナリオが実現する可能性は低いかもしれません。投資は長期的に行うとリスクが伴うため、慎重な資産運用や分散投資などの戦略が重要です。
一応調べた結果です!
改めて楽天SCHDが魅力的に思えます。
新ニーサで全世界、SP500を積み立ててますので特定口座でこちらを将来を楽しみに積み立てを開始しました😄
SBIも対抗してSCHDのファンドを出しそうな気がするんですよね。
Ответитьいいね👍️✨
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