Комментарии:
Scaler等で、コード進行を選んだり作ってみたりするときに、コードの繋げ方に何か違うな感があって、結果、支援ツールも作曲も止まってしまうような状況でした。
とても大きなヒントを頂いたような感触です。
僕は、E7sus4→E7→Amのセカンダリードミナントをよくサビ前で使ってサビの小室進行に繋げています。
後は、Gsus4→G→Amも時々使っています!
これから、色々なセカンダリードミナントを使っていきたいです!
丁度ここ勉強してた助かる
Ответить完全独学でやってきたあたい
おそらくですが
使用出来てるとは思います。
ただ、こうやってきちんとした説明を聞くと
なるほど。そういう事か。とおもわせてくれます。
さすがシバっさん。
まだまだ勉強せねばなあたいですが
このチャンネルが続く限り
色んな事を学べて行けたらなと思います。
また来週も楽しみにしております。TSTSDTDとうっ!!
有益な情報です!!
Ответитьそうかー。長年なんでここでノンダイアトニックコードが出現するんや!しかも違和感ないし!と思ってたのはこれか。俺得な動画でした。
Ответить今まで鼻歌で歌を作ってたんですが、いつもコード進行は似たり寄ったりで作曲に関して、苦手意識しかなかったのですが、動画を見て、すごくわかりやすくて理解できました!
Ответитьいろんな動画見たけどシバっさんの解説が1番分かりやすかったです。ありがとう😭
Ответить私は音楽を独学で和声学から勉強したので、ローマ数字でのコード表記がとてもわかりやすいです。非常に良いチャンネルですね。
Ответитьセカンダリードミナントはクラシック音楽でたくさん使われていますね。それが最近はエモいとしてJpopで結構使われていて、ヒップホップの流れと全然違うのが実に不思議。
Ответить和声学では基本パターンですが、コードで書いてあるとかえってわかりにくくて難しく見えますね。ストリングスの音で鳴らすとクラシックの巨匠の気分になれるコード進行です。
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