【スーパードンキーコングシリーズ】色褪せない神ゲーである理由7選【DonkeyKongCountry】

まだまだ理由はあると思う。
シリーズ通して非常に後味が悪すぎるゲームオーバー画面のことを。
特に初代があまりにも不気味過ぎてトラウマになったプレイヤーが続出したとか。
そこらへんもいずれは紹介してくれると幸いです。

1,2,3合わせたら10000時間はやってるなぁ

小学生の時か‥ホント狂ったようにやってたなぁ
ラスボスキングクルールのBGMが神！！

ドンキーコングの世界観マジで好き。一つの島の中に洞窟エリアとか機械エリアがあるとかマジでワクワクするよな

スーパードンキーコングシリーズは、映像の綺麗さやBGMも凄いけど、アクションの豊富さがあると思う。
キャラクター毎の俊敏さや体重差、ローリング動作、タルの持ち方からもプレイングを変えなければいけないのがとてもやりがいがあった気がする。

どれも素晴らしい作品だけどあえてひとつ選ぶなら2ですね！
キャプテンクルール好きです。

初代のドンキーはまだちょっと動きが硬いんだけど、2と3は操作性がもはや次世代どころか4世代ぐらい先のハードで発売したアクションゲームでも通用するえげつない滑らかさとレスポンスの反応速度なのが凄い

デビッドワイズが好きなら、さあディディーコングレーシングをやろう！

タルタル鉱山とかとげとげタル迷路のBGM大好きでした！小学生の時は難しくて全クリできなかったけど、中学生の時に全クリできた時は嬉しかったですね(笑)

なお、3をのぞく

3は姉貴とめっちゃプレイしたなぁ・・・
姉弟あるあるだと思うけど必ずディクシー取られてた。

しかし、ファミコン、スーファミ、64などからしたら現在の技術、グラフィックは雲泥の差で
今の子が昔のゲームやって面白いと思うのかな？
つまらん、とか
しょーもない、とか言われたら悲しいな

あれってCGはCGでもポリゴンを操作するわけじゃなくてCGイラストを2Dにしてるだけじゃなのかな？
いやその発想自体が素晴らし過ぎるアイデアだけど。

スーパードンキーコングシリーズのグラフィックのすばらしさが衝撃的で、ニンテンドー６４の粗いポリゴンがだめに感じられて、ファイナルファンタジーとかでグラ重視やってたプレステに流れてしまった。
任天堂ハードがプレステに負ける原因の当時のグラ至上主義思想を牽引したのが任天堂という

友達と協力プレイといえばだが。思い出した事がある、超長い自分語りするが大目に見て欲しい。
一個のコントローラーで二人プレイって動画があって、途中で挫折してたみたいだったから、
自分たちでやってみようぜｗｗｗってノリでやってみたらめっちゃ楽しくて楽しくて！
最終ステージまでクリアするまでやり込んじゃったよ、楽しかったなぁ。
ナンバリングは２だ。これならボーナスステージスルーしてロストいける裏技があったからね。
確か、手紙？のある部屋使う奴だ。詳しくは調べてくれ。記憶があいまいなんだ、すまない。
このプレイで全部のボーナスはちょっとやる気にならなくて(笑)いけるとこだけいこうかってなったな。
流石に残機アップは普通の手作業で９９まで上げて何度もミスする前提でやってた(笑)
そらそうよ、こんな特殊なプレイミスなく出来るコンビがいたら出てこいや！ってなるぞマジで。
そんなこんなで俺が攻撃やらジャンプやらの右側担当で、友達は十字キー担当。
いざプレイ開始したら最初のワールドですら結構苦戦するっていう(笑)
普段やってる事が出来ないってのが新鮮で楽しかったんだよ、そのおかげか険悪にはならなかったな。
俺も友達もドンキー大好きだからこのプレイでも苦痛なんかなくて、クリア出来るまで毎日やってた。
どこだったかな、クモステージで掛け声しながら足場移動する所でなんでかミス多発して
やってるうちに最早掛け声無しで出来るようになっちゃって(笑)
なんで出来てんだよ俺ら(笑)っつってツボっちゃってミスっていう負のループだったけど、
そこは、ほら。ドンキーの完成度の高さに救われたな。楽しいから苦にならない。
あ、霧の森だったかな？ベージュっぽい色遣いだったはず…ちょっと自信ないな。それはともかく。
鳥ステージはもう俺の負担もさることながら、友達が十字キーなので凄く大変で(笑)
何度ミスった事か。風は許さん、絶対にだ。ってなる位には結構ミス多発してたな。
今でも交流のある大事な友達だ。人数じゃなくて、どれだけ楽しい事共有出来るかだぜ？
子供の時から大人になるまでに大体疎遠になっていくけど、それでも縁があるってのはありがたい事。
それをドンキーに教えてもらったよ。ありがとうドンキー。
そして思い出させてくれてありがとう、凄くあったけえ気持ちになれたよ。

初代しかやってねぇな…

実際今のゲームより断然綺麗だと思う
今のゲームの方がリアルではあるけど綺麗さでは勝ってると思う

今やり直しても楽しいゲームですよね、難易度高めなのも含めて。

エクストラといえばフラン(東方脳)
スパドンは当時リアルタイムプレイしてたけど傑作シリーズですね〜

皆勤賞アニマル、サイも含まれないっけ…。

協力プレーする友達がいなかった…

good❗なかなかいい動画だぜ

僕も保育園の頃にやってましたね。自然界の厳しさ、工場や遊園地などの現代的な施設での探索も危険であっても楽しかったですね。

難しいけど面白い！！
走ってばかりじゃ勝てない、
知力も大事かもしれないのだ！！

子供の頃ドンキーゴング123みんな遊んだけど、とにかく完璧クリアは至難の業。攻略本無しだと詰む

疑う事なき神作

見てると毎回泣いてしまうぐらい全てに共感する

30年前のゲームなのに今やっても全然古さを感じずに普通に楽しめるっていかに神ゲーかが分かる。

神ゲーはいっぱいあるけど、ここまで質も実際の面白さも周りからの評価もともなうゲームはなかなかないだろうな

30年以上も前、スーパーファミコンの時代に
あれだけクオリティーの高いグラフィックとBGMがふんだんに使われ、
また単純にゲームとしても面白く、操作性が良い上に
ステージの進行具合にちょうど見合った難易度。これがまた絶妙なんだわ！
隠しボーナスを探すのも楽しい。
こうして自然とゲームに引き込まれ、時を忘れてプレイしていたよ。
SFCのスーパードンキーコング3作品は本当に名作。

これ以上の神ゲー知らず…。
2Dアクションゲームの最高峰。
sdkシリーズは背景が冒険心をくすぐらせる。加えて、BGMが相待って、幼少期には想像力を掻き立てられ、世界の一部分として自分も介入したい欲が強く湧いた。何度も挑戦して泣いたり、苛立ちを募らせたが、達成した時の喜びようは計りしれない嬉しさがあった。
長々と書いたが、本当にこのゲームに全ての注力を捧げたと思う。成長するとともに色んなゲームに触れたが、私的にこれ以上の神ゲーはなく、色んなことを学ばさせてもらった。
正真正銘の「最高峰」

ステージが進むたびに次はどんなステージなんだろうとワクワクしながらやってたから難しくて詰まっても何度でもチャレンジできた
特に２の取説読んでロストワールドの存在知った時のワクワクは忘れられない。絶対クラスの誰よりも先にロストワールドのステージを見てやるんだと興奮して眠れなかったのを鮮明に覚えている

3からこのシリーズにハマったこともあって、3にはめちゃくちゃ思い入れあるなぁ。その後1、2とやっていったけど、2のボリュームは本当にあっぱれの一言。

当時スーファミとは思えないグラフィックにも感動を覚えましたね。今でこそSwitchで簡単にプレイ出来ますが、敢えてスーファミ実機でプレイするのも中々に良いもの。
互換機とかではなく、完全ノーマルのスーファミはもう手に入りづらいかもしれませんが、ぜひスーファミ実機でやってみてほしいっすね。

個人的に、ドンキーシリーズは人にオススメしやすい。
ゲーム初心者にもオススメできるし、玄人なら101(~3)%を目指せるし。

なんなら配信者にも…？
リスナーは知ってる人も多く、タイトルに釣られて新規の人も来てくれる…そして、けっこう配信映えする気がする。
まぁ、コメント荒れる可能性あるけど…

最近やったゲームのBGMも覚えてないけど子どもの頃にはまったSDKとかのBGMは今でもしっかり覚えてるもんな、すげぇわ

難しいのはそうだったかもしれんが、飛べる、弾が撃てるというのが、俺含め俺の周りにはスコークス遊ぶの好きな人多かったw

霊夢「あたしプレイスキル０無(れいむ)」

スパドンシリーズはなにより操作性があらゆるアクションゲームでもトップクラスだと思うんだよね
特に空中での制動力がすごくて思ったとおりに動かしやすい
あのマリオシリーズすら越えてるとすら思う

さらにこれがゲームボーイとかの移植やスピンオフでもしっかり再現できてるのがもっとすごい

この３つの中なら2が1番オススメですかねぇ

父から譲ってもらったスーパーファミコンで未だに1〜3をやらせて頂いています🥰
睡眠前にとげとげタルめいろ聴いたり（笑）大大大好きな作品です！

面白いだけじゃなく、グラフィックも当時としては本当にスーファミって思うくらい綺麗で衝撃を受けました。さすが海外のゲーム会社は違うなって思いましたし、発売から20年以上経った今でもプレイするのですが、初代PlayStationよりも綺麗なグラフィックなんじゃないかなって思います。任天堂と不仲になってMicrosoftの傘下に入ってしまったのが残念でならないです。任天堂さんまたレア社を買収して取り返してほしい。

BGM含めると2が面白いが、ディディー&ディクシーで軽量級の2人なのがね
（だからこそ難易度高めなんだけど」
やはりドンキーやディンキーじゃないと倒せない敵がいたり区別化がはっきりしてる初代と3が入門として入りやすいかなと思う

鈍器1：グラフィックにサウンドは一番神
鈍器2：ゲームスピードにテンポが一番神(無論サウンドも)
鈍器3：前作程ではないがマップ探索によるやり込み要素で神

このゲームの特長　神グラ、神曲、神キャラ、神モーション、神ステージ

ドンキーコングシリーズの面白さといえば、いくらゲームが進んでも新しいアクションが増えたりせず常に同じアクションで全てのステージを己の身ひとつで駆け抜ける泥臭さにあると思う

スーパードンキーコングシリーズのbgmを作成したデビットワイズ氏は本当に凄すぎる…良く容量が限られたSFCであの神曲を作れたのが凄い…ちなみにスーパードンキーコング3のSFC版のステージbgmを作成したのはデビットワイズ氏ではなくイーブリン・フィッシャー氏と言う方でこちらもドンキーコングのbgm作成に関わっている人(スーパードンキーコングで吹雪の谷やクリスタルトンネルのbgmなどを作成した人)

小生、スーファミは1と3は持ってましたが、小学生だったから全クリ出来ず………

まぁ、1番インパクトあったのは2のモンキーパンチをぶちこむからの返り討ちでしたが。（笑）

1ではボスが弱過ぎたから2で結構強くなって、2で強過ぎたから3は普通になったイメージ