Комментарии:
ちなみに海外のタツキアンチ(過激派)によるとこの作品は放火魔を助長するとのこと
Ответить革命部分は甚だ疑問符
冒頭だけじゃん
2人でお出かけシーンとかあのあたりのこと言ってんのかな
そうだよな。京本目線でいえば、友達もコミュニケーションも捨てて学校もいかずに死ぬほど描いて描いて、何百冊とスケッチブック埋めても、せいぜい背景を正確に描ける程度の(アシスタント的な)画力しかなくて。話も作れなければ、生きたキャラも描けない。それに比べたら、藤野は付き合い上手で、学校でリア充しながら片手間で面白い漫画描いて、中学生で読み切り賞とって、最終的に高校卒業と同時に1人でデビューするんだから。どちらが天才なのかは明白だよね。
Ответить待ってました
Ответитьまったく同じ捉え方してた!
Ответить革命と言えば私小説的、つまり自分はこんな経験をしてこんな事を感じたんだって事を二人の少女に置き換えた短編をヒットさせた事だと思うけどな。
とにかく絵が好きでお金に成ろうが成るまいが描きたいから描く京本は死んでしまった。藤野は眩しかった過去を振り返りつつも黙々と漫画を描き続ける。何の為に描くのかふと疑問を感じつつ。実はこれって藤本タツキ自身の思いを短編に落とし込んだのであって、このタイプの作りの作品が商業的に成功した例が無いって意味で革命だった思いますね。
少し似てるのは「君たちはどう生きるか」だけど、あれは私小説的であってもファンタジーでもあるし象徴的過ぎる。二時間枠がフォーマットの映画のその半分の枠のストーリーでの商業的成功は漫画としてもアニメとしても革命と言える。
ルックバックは漫画の方のコマ割りが特殊で、それがとても読みにくかったのですが、アニメは見てるだけで良いので楽でした
Ответить散々興味ないアピールしてたくせに今更批評しだして軸がないよなコイツ
Ответитьファイアパンチも、読んで欲しいな、先生には。
個人的には、映画も良かったけど、正直漫画は越えれなかった。
なんで描いてるの?の回答はなんなのでしょう。
Ответить大友克洋…😓
Ответитьクリエイトに携わらない人間が感動を求めて映画館に出向いたところ、「面白かったけど感動はそうでもなかった」「よくわからなかった」の声がちらほら。やはりクリエイターによるクリエイター向けに刺さる映画であることは否めない。あと、クリエイターなら絶賛すべき、という同調圧力が匂うのを嫌う連中もいる。
そして岡田さんよ。手塚吉田まで飛ばなくても「漫画家自身が監督」は、スラムダンクより前にAKIRAで大友克洋がやってるのを忘れちゃいないかい。
あと「今年の夏のカロリーメイトのCM」? 2年前の作品で、当時コロナ禍だから、あの内容なんだけど。バイデンみたいな状態になってるな。
「天才」「才能」とかの基準・範囲って曖昧(てか数値化難しい)。藤野の漫画家の才能が高く(抜け出てる)総合力で京本を超えてるのは分かる。でも、京本の画力は努力すれば行き着くから天才ではない(天才度が低い)とするのはなんか違うような気がする…
Ответить1988年に大友克洋が「AKIRA」で「作者が監督」してるが、あれはCG以前だからカウントしないのか。
逆に手描きであれだけの物を作った事が驚異的だ。
「ジャパニメーション」のルーツの一つたろう。
京本は地方の美大レベルが限界の所詮はどこにでもいるような凡才だからな
0から1を作る天才ばかりの東京芸大クラスには何年浪人しても到底入れない
東京芸大は東大に入るより難しい
ブルーピリオドのキャラはそんな東京芸大に入れる本物のクリエーターが描かれている
ルックバックで描かれているような凡人のクリエーターではない
まずは鬼滅を超えてから革命と言おうね
Ответить七夕の国・・・
キャストに魅了が無いのは確かで
致命的なのが幸子が原作イメージとは全く違いすぎるところ
岩明均のヒロインてショートカットがまずビジュアルとして大事なのに
多くの人は、この映画は青春を描いたものだという。私は、間違いとは言わないが、違和感を持った。
京本は見知らぬ人間に殺された。藤野が言うように、京本を漫画の世界に引き込まなければ、死なずに済んだかもしれない。しかし、京本にとって藤野は引きこもりの世界から引っ張りだしてくれた「命の恩人」でもある。4コマ漫画で空手で悪人を撃退してくれる、と仮想までするくらいだ。
そんな京本の自分に対する尊敬と期待をないがしろにできない。だから、京本を救う4コマ漫画を窓ガラスに貼ったのだと最初は思った。しかし、よく考えると、おかしくないか。
窓に貼るということは、自分を奮い立たせる糧にするということだ。友人の死をそんな風に扱ってよいのだろうか。普通なら引出しの奥にしまうものではないか。窓ガラスを目にした瞬間、奮い立つどころか悲しみが襲って漫画どころではなくなるのではないか。
この映画は背中姿のシーンが多い。ほとんどが漫画を描いている情景だ。また「ひたすら描け、バカ!」と文字が映し出される場面もある。
私は、この映画は若かりし頃の「漫画家魂」を描いたものだと思う。友人の死すら漫画の創作に活かす「業」のようなものをこの映画に感じた。
ここ数年で観た映画の中で一番つまらなかったです。
心から1700円を返してほしいです。
・主人公が理不尽な死を乗り越えて成長するっていうだけのありきたりで幼稚なストーリー
・藤野の漫画家人生はあまりにも順風満帆すぎるし、京本の死はご都合主義すぎて藤野が成長する為のダシに利用されている感じが露骨でただただ不快だった
・京本は家庭環境等のパーソナルな部分の描写がほぼ無いので、感情移入できるわけがない
・漫画でしか表現できない「間」が映画用に変換されておらず、漫画をそのまま映像化しただけなのでただ漫画を描く背中を10秒以上見せられるような退屈なカットが中盤に多すぎる
・構造ありきなご都合主義の殺人なので、殺害した犯人にヘイトが沸いてそのイライラで終盤の感動が薄れた
・終盤のただ描いたり歩いたりしているだけの静かなシーンで感動的なBGMが爆音で流れていて、映像と音楽のミスマッチ感で興ざめ&耳鳴りが酷かった
・終盤の藤野が泣くシーンで流れる感動的なBGMの音量が大きすぎて、「ここで泣け、ここで感動しろ」と言われているみたいでその感動の押し付け感に冷めた
・全体的に原作既読者向けの構成と演出ばかりで、初見の観客を無視しすぎ
普段からあまり深く考えずにボーっと映画を見る癖があって作中で優しい人が死んだり感動的なBGMが流れてくるだけで泣きそうになっちゃうような人や、「悲しみ」と「感動」を履き違えているような人がなんとなく雰囲気で「感動した」って言ってるだけなんだなって気づきました。主人公が理不尽な死を乗り越えて成長していく物語なんて五万とあって子供の頃からいくらでも観てきているだろうに、なにも覚えてないしなにも学んでないからこんなありきたりなストーリーで感動できるんだなと思いました。どうせルックバックの内容も数年したらきれいさっぱりに忘れて類似作品でまた新鮮に感動するんだろうなと思いました。すみません言い過ぎました。でもやっぱりどう考えても面白いとは思えませんでした。期待が大きかっただけに恋人にフラれたくらいショックだったのでつい心にもないことをつらつらと書いてしまいましたすみません。でもやっぱり普通に面白くなかったです。可能であれば面白く感じる捉え方・解釈の仕方を未熟な自分に教えていただきたいです。
作者の思いが込められた作者が描いてて気持ちいい作品だよね。
絵とか構図は好きだったけど、尺不足に感じた。これがせめて1時間半あってもっと濃く2人の苦悩と摩擦を描いてれば感情移入しやすい。
クリエイターにしかわからない映画って言ってる人は見てる自分が気持ちいい作品として見てて、その中身とかクオリティは二の次って感じる
日本のドラマが原作にくらべて酷いのはあるあるを通り越してもはや方程式レベルのは常識。
玲司さんが言っていたと記憶しているけど、ドラマは漫画すら読めないバカに向けてのものという発言が一番しっくり来る。そりゃむしろ酷くないとダメだろうな。
実はこっちが天才 ピンポン これで完結してる
Ответить4コマ「背中を見て 京本」は藤野の脳内解釈だと思いました。実際には初めて京本家を訪れた時同様に白紙の4コマ。ただそれは藤野を再起させる程のエネルギーを持つ「2人の原点」。
Ответить絵描きの人って右に電気スタンド置くもんなんですか?誰か教えてください
Ответить京本は秀才ってことなのかな
言われてみると京本は努力量が圧倒的だったけど画力でずば抜けてるって描写はあまり無かったよね
対して藤野は連載ヒットさせてアニメ化までさせるレベルだから言わずもがな天才って感じ
ただ小学生時代の2人の四コマが「話の天才」と「絵の天才」の対比だと思ってたから少し違和感はある
藤野は画力で京本にお手上げだったし、京本は藤野を先生って呼んでたし
俺の中では漫画の天才と絵画の天才って解釈かな
Ответить後半の展開がいきなりすぎてびっくりした
Ответить絵が上手い狂人に、絵が止められない狂人
Ответить藤野はその場しのぎで賞に出すために4コマ辞めたって言って、帰って即、佳作を受賞することになるメタルパレード描くのはやっぱり天才すぎる
Ответить藤野は漫画が好きで描く才能もあるけど、なんのために描いてるのって言ったらやっぱり周りの人間と楽しく暮らして生きるためなのかなと思った。
Ответить比較すんなアホかよ。無粋。なんもわかってない
Ответить実はもクソもなく藤野の方天才だよ、京本だって言ってたやん漫画の天才って
Ответитьアニメの革命じゃなく漫画の革命。映画の方は見る価値ほぼない
Ответитьどうして藤野が漫画を描くのか、っていうのがテーマだったように私は思った
Ответитьみんな言ってるけど大友さんよw
それの亜種の最高峰かなー。映画は素晴らしかったですよ!
−4℃のマインドゲームは革命だったんじゃないのかなぁ
と思ったら2004年だった。
革命しまくりで草 AKIRAとデジタル移行以外革命ねぇだろ
Ответитьやっぱり岡田斗司夫のコメント欄は止められねぇ!!
Ответить「ルックバック」なんで唐突にあの引きこもりの子……されなきゃならないの?白けました。私は楽しめなかった。期待外れ。
Ответить漫画家って殆どの時間をマンガ製作に費やしてる
言い換えれば普通の人間が経験する事を捨てて漫画描いてるわけで
それが漫画家の業とか宿命って事なんだろうけど、その経験出来なかった後悔(本心では後悔してないんだけども)の象徴的表現が京本の死だったのかな?と思った
昔は漫画家が漫画を描くマンガなんて誰も興味なかった
それが爆マンや漫勉などで大衆が漫画製作に興味が出て来た事が時代の流れを感じる
革命なのか知らんけど自分にはつまらなかった
やはり藤本作品自体が肌に合わないのかな